腎臓の値のクレアチニンが上昇して漢方を服用：漢方体験.com

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腎臓の値のクレアチニンが上昇して漢方を服用

Before

２年前より、腎臓の指標であるクレアチニンが１．２まで上昇。そのほかの訴えは、肩こり・疲労・口の渇き・目の疲れ・膝の痛み・寝汗でした。　

２種類の漢方薬をお渡しし、アドバイスとしては①塩分を控える②疲労が残らない程度に運動する③プールで歩くことを進めました。多少肥満気味で、膝痛もありました。

６８歳の女性

before

After

２週間後に来られ、肩こり・目の疲れ・寝汗などが、ずいぶん改善したとのこと。まだ病院で検査をしてないので、数値の変化はわかりません。

現在の漢方薬を、もう２週間分お渡ししました。

くすりのウィズの先生の声

after

先生から一言

北九州　小倉北区白銀で相談＜医薬品　漢方、健康食品などで＞販売中心の営業をしています。少しでも病気や気持ちを楽にできればと考えて日々研鑽しています。

お客様には「最低３ヶ月は頑張って漢方薬を飲んでくださいね」とお伝えしています。症状は緩和できるかもしれませんが、数値を判断するには最低でも３ヶ月かかるかと考えております。また、生活習慣を変えることで数値にとってもいい結果がでると確信しています。

透析になると時間的制約・精神的負担などがかかってきます。少しでも今の状態をいい方向にもっていけるようにアドバイスをしていきたいと思っています。